吉川広家の肖像画・銅像・岩国城
吉川広家公400年祭 特設サイト

吉川広家公 400年祭

吉川広家公は天下分け目の関ケ原の合戦後、この岩国に移封され、
現在の岩国・柳井地域の礎を築いた初代岩国藩主です。
今年(令和7年)10月22日には、没後400年を迎えます。
岩国吉川会では、吉川広家公の功績に敬意を表し、感謝を捧げるため、記念行事を開催することになりました。

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主催イベント

お知らせ

吉川広家公のご紹介

広家の肖像画吉川広家公 肖像画/吉川史料館蔵

戦国時代の永禄4年(1561)11月1日、広家公は吉川家の三男として生を享けました。父は、中国地方のほぼ全域を治める毛利元就公の次男・吉川元春公です。
弟の小早川隆景公と共に、力を合わせて毛利家を支える立場にありました。
広家公は11歳で初陣を飾るなど、父譲りの勇猛果敢な武将に育ちます。そして26歳のとき、父と兄を続けて病で亡し、吉川家の当主になりました。天下人・豊臣秀吉の命により…続きはこちら

吉川経家公メモリアルイベント

鳥取市では、岩国市の姉妹都市提携30周年を記念し「吉川経家公メモリアルイベント」を開催されます。
↓↓ 詳しくはホームページをご確認ください。↓↓